ひがし北海道市民防災サポート(本部:釧路市)は釧路信用金庫(本店:釧路市)と共催で、地域の災害対策の学びの場として企画した「しんきん防災スクール@昭和支店」を2024年5月13日(月)から31日(金)を会期に開催します。
これまで大型の災害対策啓発イベント「ひがし北海道防災スクール」やイベント出展型「出張防災スクール」などを順次展開してきましたが、地域の金融機関との連携による開催は初となります。今回の開催は「昭和支店」(釧路市昭和中央3丁目)を会場とし、釧路市北西部に位置する昭和地区に特化した災害対策を中心に、展示を通じて地域の防災力向上に寄与しうる内容とします。 また、「災害対策よろず相談室」を会期中5回開催し、来場者の個別の相談に応じる企画も設定しました。 ■日程 2024(令和6)年5月13日(月)~5月31日(金) 平日の9:00~18:00 ※土・日曜日はATMコーナーが営業中ですが、本イベントはお休みです ※ただし5月13日(月)は13:00より、5月31日(金)は15:00まで ◎スタッフは常駐しておりませんが、展示整備などで在館することがあります。 ■会場 釧路信用金庫昭和支店 ギャラリー(ATMコーナーとなり) (釧路市昭和中央3丁目3-35) ■主催 釧路信用金庫、ひがし北海道市民防災サポート(共催) ■協力 防災アドバイザリー北海道 ■入場料 無料 ■主な内容 ①災害対策パネル展示 …おこりうる災害、過去の災害、災害対策への備え ②昭和地域版災害ハザードマップ展示 …大津波時、新釧路川氾濫時のハザードマップと避難場所の確認 ③災害対策ミニクイズ …災害への備えをクイズ形式で学ぶ ■相談イベント 『災害対策なんでも相談所』 ・実施日(期間中5回開催予定) ①5月17日(金)9:00~15:00 ②5月21日(火)9:00~15:00 ③5月23日(木)13:00~18:00 ④5月28日(火)9:00~15:00 ⑤5月31日(金)9:00~14:00 ・FMくしろ・おつかれサンセット内「備えて安心」(毎月第1月曜日18:10~)でおなじみ、防災アドバイザリー北海道代表「市民防災の語り部」辻川 実が、ご来場の皆様の災害対策への悩みや課題に解決策をお伝えします。 ・当日受付(受付順)、相談料は無料ですが期間中1回のご相談で原則30分以内となります。 ■お問い合わせ ひがし北海道市民防災サポート事務局 TEL 0154-65-6541 FAX 0154-51-5830 メール [email protected] ※ご視察、取材につきましては可能な限り対応いたしますので、お早めにご連絡をお願いします。
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2023.8.3発信 ひがし北海道市民防災サポート(本部:釧路市)は、市民防災啓発に向けたオープンイベント「ひがし北海道防災スクール2023 in釧路」を10月7日(土)8日(日)の2日間、釧路市のイオンモール釧路昭和を会場に開催します。 昨年の「ひがし北海道防災スクール2022 in釧路」は新型コロナウイルス感染症の流行のはざまの開催となりましたが約1,000名の来場があり、起こりうる災害を知り、その対策・備えを学び、災害対策のみならず発災後の被災者支援まで、市民防災の必要性に触れて頂くことができました。 今年は、2日間のスケジュールで、要望の多かったワークショップ/学習会をプログラムに盛り込んでいます。また、1日目には「市民防災フォーラム」と題したプレイベントを開催。地域の防災力の向上に資する事が出来るイベントとします。なお、昨年に引き続き、「2023年度釧路市輝くまちづくり交付金採択事業」となっております。 プログラムや出展者の詳細は8月末に公開予定です。決定次第、改めてご案内いたします。 ※本日より出展団体/企業およびイベントステージ出演者の一般募集を開始すると共に、運営ボランティアの募集も行います。 ※詳細は随時、ひがし北海道市民防災サポートのWebサイトに公開してまいります。 【ひがし北海道防災スクール2023 in釧路】 開催概要 ~本事業のねらい~ ▶千島海溝を震源とする巨大地震・津波のリスクが高いとされ、近年では風水害による経験のない甚大な被害を経験した北海道東部において、市民一人ひとりが取り組む「市民防災」の必要性が訴えられています。一方で、いまだに「防災は行政の仕事、被災時は行政が助けてくれる」という古い考え方を持つ人も多いのも実情です。 ▶「ひがし北海道防災スクール」は、楽しみながら災害対策を身に着けることができる「市民防災」を体験できるイベントとして開催するものです。展示を見るだけではなく、災害対策を机上で学べるゲームを体験することもできます。 ▶災害への物的・心理的備えだけではなく、災害時の共助や他地域とのつながり、といった被災後の生活も学ぶことができる多彩な催しを計画しています。このイベントを通じて日々の暮らしへ無理なく生かせる防災の知恵を学んでいただけます。 ▶災害対策を主眼に活動するNPOとして活動する「ひがし北海道市民防災サポート」だからできる、幅広い世代に向けた災害対策啓発イベントです。 ~主催~ ひがし北海道市民防災サポート(本部:釧路市) ~開催日程~ 2023年10月7日(土)【プレイベント】 14時00分~17時00分(予定) 2023年10月8日(日)【メインイベント】 10時00分~17時00分(予定) ~会場~ イオンモール釧路昭和 1階サンコートほか(7日プレイベントは2階イオンホール) (釧路市昭和中央4丁目18番1号) ~参加対象者~ 一般市民 (参加申込不要のオープンイベントです) ※ワークショップは事前の申込も受け付ける予定です。 ◎詳細なプログラム、出展団体などは、8月末に発表します。 【本事業は2023年度釧路市輝くまちづくり交付金採択事業です】 ~展示・イベント内容~ 【10月7日(土)・プレイベント】 ◎市民防災フォーラム2023くしろ …災害対策を学ぶ意義をお伝えし、災害対策に関わる識者による対話を通じてイベントに向けた機運を高めます。 ※終了後は関係者による交流会を開催します。 【10月8日(日)・メインイベント】 ①災害対策ワークショップ …災害対策を学べる机上訓練やゲーム、講習に参加していただけます。 ②防災クイズラリー(回答者に抽選で賞品が当たります) …会場を巡りながらクイズに挑戦してみましょう。 ③防災知識を学ぶコーナー …過去の災害を知り、当時の課題から災害対策を考えましょう。 ④展示コーナー(展示・紹介のみ、販売は行わない) …身近な備えにつながる機器やグッズを手にしてもらい、体験してみましょう。 ⑤その他催事 …音楽や演舞などの見て楽しい催し物をお届けします。 2023.8.1発信
ひがし北海道市民防災サポート(本部:釧路市)と防災したっけ(本部:札幌市)の2団体は、2023年8月1日に災害対策に取り組む人材の養成ならびにスキルアップ・交流を目的としたコミュニティとして、「北海道防災人会議(ほっかいどうぼうさいびとかいぎ)」を共同で設置いたしましたのでお知らせいたします。 北海道に限らず災害の激甚化・多発化が著しい時代、これまでの行政まかせの災害対策のスキームでは対応し切れないケースが多くなっています。そのような中、相次ぐ災害を受け、自ら災害対策を学びリーダーとなるべく防災関連資格を取得する人も増えています。 様々な職業や特技を持ち災害対策に取り組む人々を『防災人(ぼうさいびと)』と捉え、つながりを持つなかで相互にスキルアップしていくコミュニティが必要だと感じ、『北海道防災人会議』を設置いたしました。防災士や北海道防災マスターといった災害対策関連資格の保有者のみではなく、災害対策への取り組みの意欲を持つ一般市民も対象としています。 今後、スキルアップセミナーや交流会を通じ居住地域に捉われない交流を作りつつ、平時は居住地域における災害対策の啓蒙活動を中心に活動を行い、発災時には災害ボランティアとしての活動や被災地において設置される災害ボランティアセンターの支援も可能な技能を身に着けた人材も養成していく計画で、北海道内における市民防災の発展に資することを目指しています。 8月から9月にかけて、道東地域および札幌市内で本事業の説明会を兼ねたキックオフセミナーを予定しております。スケジュールについては、事務局を担当するひがし北海道市民防災サポートのWebサイトにて随時公開していきます。 WebサイトURL: https://ecsd.jp/bousaibito.html 「北海道防災人会議」概要 ◆名称…北海道防災人会議(ほっかいどうぼうさいびとかいぎ) ◆共同幹事…辻󠄀川 実(ひがし北海道市民防災サポート・代表) 水口 綾香(防災したっけ・代表) ◆事務局…ひがし北海道市民防災サポートに置く ◆参加対象…北海道内に居住・勤務する個人 ◆年会費…3,000円 ◆主な活動(計画) ①「防災人スキルアップセミナー」等によるスキルアップ・メンバー交流 ②「防災訓練や災害対策啓発イベントへの参加」 ③「発災時の支援に向けた研修への参加」 [共同幹事の略歴] ◎辻󠄀川 実(つじかわ みのる) 防災アドバイザリー北海道・代表、ひがし北海道市民防災サポート・代表 1974年北海道釧路市生まれ、1993年釧路沖地震を機に災害対策を独学にて探求、2010年に防災士認証取得に併せ個人事務所を立ち上げ。 災害対策の市民参加の重要性を説く「市民防災の語り部」として、ラジオ出演や講演を数多く行うと共に、市民向け防災事業の展開を目的に2019年ひがし北海道市民防災サポートを立ち上げ。同年、北の国災害サポートチームの幹事団体として発足時より参画している。 ◎水口 綾香(みずぐち あやか) フフジカン代表、防災したっけ代表、防災ライフプランナー 1981年愛知県生まれ、大学時代に地震、波、火山、気象、雪氷等自然現象を学び防災に目覚める。 ㈱ウェザーニューズに入社し、企業や自治体の災害リスクコンサルティングを経験。 結婚を機に退社、育児中の東日本大震災で暮らし目線の防災の必要性を痛感する。 「誰もが笑って寿命を全うすること」を理念とし、地域の災害リスクに合わせた地域防災の啓発や、暮らしと心に寄り添った防災の備え方を伝えている。 モットーは「楽しい気持ちを備える」。 防災ライフプランナーとしてすぐ実践できる防災を活かしたちょっといい暮らし方を提案している。 |