~ひがし北海道市民防災サポートについて~
ひがし北海道地域の市民活動の健全な発展を支え、人と人のつながりを育てることによって、笑顔があふれる街づくりを持続可能な方法で支えていく「中間支援機能」を民設民営で実施すること。そして、近年多様化している災害への備えを地域で強化するため、NPO等の市民活動団体をつないで域内で支援体制を構築、また平常時からの災害対策の深度化を進める事を目的としたNPO(非営利活動団体)です。2019(令和元)年7月1日に発足しました。主な事業エリアはひがし北海道全域、釧路総合振興局・根室振興局・オホーツク総合振興局・十勝総合振興局管内の合計50市町村、人口987,000人を対象としています。
~ひがし北海道市民防災サポートの事業~
〔人と人をつなぐ〕 ※私たちは全道各地の中間支援組織との連携を進めています
①NPO等市民活動団体の活動に対するサポートを通じ、ネットワークを形成する。
②「何かを始めたい」という芽を育て、1人ひとりが地域の主役となるよう支援する。
③小さな困りごとをスキル保持者がサポートする「まちかどサポーター」活動。
〔災害に負けない街づくり〕
①市民レベルでの減災対策を啓蒙し、災害で誰も取り残さない安心の街へ。
②地域防災サポーターを養成し、災害から身を守る旗振り役を各地へ。
③防災士によるネットワークを構築し、スキルアップと活躍できる場を創出する。
〔被災地を支える人づくり〕 ※私たちは「北の国災害サポートチーム」幹事団体です
①被災地支援を担う災害ボランティアを養成。(被災者ケア、技術系など)
②地域相互に支援し合う関係性を作り、発災直後の支援体制を早急に組める体制構築。
③行政・社会福祉協議会・各地のNPO等との連携を深め、応援・受援の体制を構築する。
ひがし北海道地域の市民活動の健全な発展を支え、人と人のつながりを育てることによって、笑顔があふれる街づくりを持続可能な方法で支えていく「中間支援機能」を民設民営で実施すること。そして、近年多様化している災害への備えを地域で強化するため、NPO等の市民活動団体をつないで域内で支援体制を構築、また平常時からの災害対策の深度化を進める事を目的としたNPO(非営利活動団体)です。2019(令和元)年7月1日に発足しました。主な事業エリアはひがし北海道全域、釧路総合振興局・根室振興局・オホーツク総合振興局・十勝総合振興局管内の合計50市町村、人口987,000人を対象としています。
~ひがし北海道市民防災サポートの事業~
〔人と人をつなぐ〕 ※私たちは全道各地の中間支援組織との連携を進めています
①NPO等市民活動団体の活動に対するサポートを通じ、ネットワークを形成する。
②「何かを始めたい」という芽を育て、1人ひとりが地域の主役となるよう支援する。
③小さな困りごとをスキル保持者がサポートする「まちかどサポーター」活動。
〔災害に負けない街づくり〕
①市民レベルでの減災対策を啓蒙し、災害で誰も取り残さない安心の街へ。
②地域防災サポーターを養成し、災害から身を守る旗振り役を各地へ。
③防災士によるネットワークを構築し、スキルアップと活躍できる場を創出する。
〔被災地を支える人づくり〕 ※私たちは「北の国災害サポートチーム」幹事団体です
①被災地支援を担う災害ボランティアを養成。(被災者ケア、技術系など)
②地域相互に支援し合う関係性を作り、発災直後の支援体制を早急に組める体制構築。
③行政・社会福祉協議会・各地のNPO等との連携を深め、応援・受援の体制を構築する。